中年HSP記
エンパス型HSP(Highly Sensitive Person)でHSS(High Sensation Seeking)な中年男の自省録。※自虐ネタなのでHSPやエンパスに否定的な表現もありますが、HSP全体のことではなく、私個人の事ですのでご容赦ください。
想像力が暴走する人
想像力が暴走する人

想像力が暴走…といって『赤毛のアン』のようなポジティブな想像力でも、『アメリ』みたいなカワイイ想像力でもありません。

私の場合、恐いことや不安なことに激しく想像力が働いてしまいます。

残酷な話しや、不幸な事件、悲しい事、病気の話なんかも苦手です。

最近はあまり見かけなくなりましたが、私がこどもの頃はホラー映画の予告などかなり暴力的な映像が突然放映されました。

映画を楽しんでいると、突然ホラー映画の予告CMで巨大なハサミで人間の胴体をチョッキ~ンとか…よくあんな放映が許されたものだなと思います。

テレビの暴力表現は昔の方が生々しかったです。最近の暴力表現は派手になったものの、作り物っぽくてあまり生々しさがないような気がします。それとも私が大人になって免疫力がついたのでしょうか?

昔のテレビドラマやドキュメンタリーも本当に残酷で生々しいモノでした。今でも忘れません…怪奇心霊現象をドキュメントする火曜スペシャルという番組がありそこで見た心霊現象の映像が長年トラウマになってしまいました。

成長して一人で寝るようになると、寝入りばなにコワイ映像が思い出されて、なかなか眠れなかったのを覚えています。

そんな訳で中学生ではラジオをつけっぱなしで寝ていました。当時はニッポン放送を聴いていて、ネッスル日本のラジオドラマや、コッキーポップという歌番組、オールナイトニッポンなどを毎晩聴いてました。今考えると中学生のクセに宵っ張りだなぁと思います。

ただ昔のラジオは日曜の深夜に放送休止時間があったので、深夜に目が覚めてしまうと結構動揺しました。

また、たまに深夜放送で怪談話とかされると本当に最悪でした…。

小学一年生の長男がしょっちゅう布団の中で「パパ、お話して~」というのは、もしかしたら私と同じ理由なのかもしれません。私に似て恐がりなので…。

普通、想像力があるというのはいい意味ですが、制御できない想像力ほど厄介なものもありません。
[2013/11/01 12:00] | 4コマ漫画 | トラックバック(0) | コメント(4) |
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コメント
私も極端な怖がりです。仕事でホテルに泊まる時なんか、まず、鍵だけ閉めて、次にバスルームとロッカーに誰も(人もお化けも)いないのを素早く確認してから、チェーンをかけるという手順でした。

最近ようやく髪を洗う時、不安を感じなくなりましたが、昔は目を開けた時に何かがいるんじゃないかと思って怖かった。小学生の時に見た漫画の(内容はあえて書きませんが)シーンが、いまだに現実に起きる気がして、いつまで引きずるんだろう?と思ってしまいます。

一度体験した危険をしっかり覚えておくことで、次に同じような危険に見舞われそうになった時、いち早く対処できるように。そういうことなんでしょうかね?

まいど失礼しますが、(笑)以下は卒論の一部です。

生後6カ月頃になると、現状確認システムが機能し始め、過去の不快な経験や未知の新しい経験に対して恐怖を感じ出す。この時養育者から安心できる庇護を得られれば、自分の資源で状況対応しようとし、できそうだと判断すれば、短期的な脅威は解かれる。しかし、過保護、放任、虐待タイプの養育者のもとでは、たとえ養育者がそばにいても警戒は続き、やがて長期的な警戒へと移行する。体内にはコルチゾールが分泌され、眠れなくなり、不眠がまたコルチゾールを分泌する。人間は生まれてから数年の間に外の世界を信頼するかどうかを学ぶというが、信頼を得られなかった子供は、成長してから慢性的な不安感を持ったり、社会を避けたりするようになる。

幼少期の環境などが原因で、長期的に警戒するシステムが出来上がってしまったから。怖いことは忘れないようにしてるんですかね。似たものを発見したら一目散に逃げられるように。

いつだったか、いきなりTVが勝手についたことがあって、旦那は「どこかの電波を誤受診したんだろう」と気にもとめなかったのに、私はパニック。誰がいるんだ、この部屋に!!!同じ怪奇現象を体験しても、この違いですよ!何なんでしょうね。

でも、この気質は少し悲しいなと思うこともあります。夜道を警戒しすぎて、元学生が親しげに近寄ってくれた(と、後で気付いた)のに、脱兎のごとく逃げてしまったことがあります。寂しかったろうな、彼。ごめんなさい。

まあ、でもクヨクヨしないことにします。彼が「くそばばあ、誰がお前なんか!」と毒づいてさっぱり忘れてくれてることを祈ります。

ところで、渾敦さん、書いてて怖くなかったですか?ふと背後を気にしてみたりとか、今週なかったです?勇気をもっておどろおどろしいシーンを書かれたんじゃないかな~?と思うと、その勇気に敬意を表したくなっちゃいました。

[2013/11/01 20:02] URL | おひさま #- [ 編集 ]
渾敦さん、こんばんは。
私もかなりの怖がりです~。
子供の頃は、渾敦さんのように怖い映像が頭にこびりついて、よく眠れなくなりました。親の布団にもよく潜り込んでいました!
ホラーも、戦争映画も苦手でした。(うちの本棚にあった、戦争関連の本の背表紙を見るのも嫌で、裏向けにして隠していました)
なんでしょう・・怖いと思えば思うほどそのシーンを想像してしまって、ますます怖くなって、他のことが考えられないほどになってしまうことが、よくありましたね。
大人になってからは、好奇心で怖い映画を見始めても、いつも途中で断念します・・。
[2013/11/01 20:39] URL | あずみ #HlYXEWHA [ 編集 ]
おひさまさんコメントありがとうございます。

私は多分今でも恐がりです。いつもは家族がにぎやかなので恐くないのですが、夜一人で家にいるとお風呂に入る時や寝る時にやっぱり恐い事を創造してしまいます。

また未だに子どもの頃見た怖い映像が出てきます。…というか子どもの時に恐怖を感じたものの方が怖いです。おひさまさんの論文の通りですね。ある程度おとなになってから見た怖い映像はあまり浮かんできません。

私もテレビが勝手についたらパニックになると思います。

びっくりすると激しく反応してしまうのもhspの特性のようです。夜道の事は気にしなくてもいいんじゃないでしょうか? ウチの奥さんは非hspですが、道でポケットに手を入れた人とすれ違うときはかなり警戒します。「突然なにか危険なモノを出すかもしれないから」だそうです。私も人通りのない夜道をたまたま歩いていただけで、前を歩く女性に警戒されましたが、「そーだよなぁ~やっぱり気にするよなぁ~」と思ったけど別に反感は感じませんでしたよ。

ごく普通の反応だと思います。
[2013/11/02 19:50] URL | 渾敦 #- [ 編集 ]
あずみさんコメントありがとうございます。

大人になって恐い映像にはかなり耐性ができたのですが「この登場人物はひどいことにならないだろう」と思っていたら、裏切られ悲惨な状況を見せられたりすると立ち直れないショックを受けます。

それと納得いかない不幸なエンディングや意味不明のエンディングを見せられると、ドット落ち込んだりします。

百科事典なんかも時々意表をついて恐ろしい画像が載っていたりするので、ビクビクしながら見ていました。
[2013/11/02 20:38] URL | 渾敦 #- [ 編集 ]
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