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中年HSP記
エンパス型HSP(Highly Sensitive Person)でHSS(High Sensation Seeking)な中年男の自省録。※自虐ネタなのでHSPやエンパスに否定的な表現もありますが、HSP全体のことではなく、私個人の事ですのでご容赦ください。
インディゴくん1
インディゴくん1

先日行ったhspシェア会で参加者のお一人が
「悪い人がいるということが分からなかった。ひどいことをされてもその人は悪いフリをしているだけで本当はいい人なんだとなぜか思っていた…」
と言われていたのを聞き、そういう感覚、分からなくないなぁ~と思いました。で、マンガの題材にしました。

インディゴチルドレンのことはよく分かりませんが“みんな本当はいい人”的な発想がhspはあるような気がします。そんなにたくさんのhspに会ったわけではありませんが、hspの方と会うと物凄い苦労をしている人でも妙に明るく、無防備というか、人の良さを感じます。

そんなhspは人との境界線が弱いせいか、ガードが甘く、つけ込まれてしまうこともあるのではないでしょうか? 人の弱さや優しさにつけ込もうとする人も結構います。

「何でも言い方だよ」人に何かをさせるために断りづらい言い方をしろと奥さんは言いますが、私には無理です。でも、時にはそうやって物事をまとめていく手腕に感心することもあります。…まあ、やはり私には無理です。

ところで…いつも平たい、テキトーな絵しか描けないのが情けなく、遠近法や骨格や照明などの技法書を読み、自分なりに研究しました(まだちゃんとは出来ませんけど…)。それから短いドラマ仕立てにしたのでいつもとは違うマンガになりましたが、…時々、変わったことをしたくなる私自身の単なる趣味です。

いつかhspにだけ共感してもらえるようなストーリーマンガを描きたいというひそかなな野望も少しだけありますけど…(まあ出来たら、の話です)。
[2013/07/12 12:00] | 4コマ漫画 | トラックバック(0) | コメント(8) |
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コメント
ライティングの使い方が絶妙ですね。話しのトーンが変わった途端、顔、特に目のあたりに光が当たり始めてます。テレビの「ハリウッド白熱教室」で映画人を養成する大学の講義を放映してたんですが、それを思い出しちゃいました。僅かワンシーンに、「そんなことまで!?」と驚くほどの計算がされているのを初めて知りました。最後のシーン、すっきりした顔つきですっくと立ち上がった少年の顔も、焚火の灯りで明るい感じになってますね。
また、インディゴの話ということで最初と最後のシーンにまたたく星ぼしが出ているんでしょうか。大きめの輝きに描かれているので、全体的に清浄感があるように感じられます。
それにしても、親以外の第三者の大人の存在は、逃げ場や救いとして大事なんだな~と改めて感じました。
ところで、今日のテーマで思いだしたことがあります。「神との対話」にこんな話があったんですが、ご存じですか?
Aは次の生で「赦しを体験してみたい」という。Bはその願いを叶えてあげるために、この世でAにひどいことをする約束をした。驚くAは、「僕のために、自分の振動数を落としてまで、どうして?」とBに尋ねた。するとBはこう答えた。「君の願いのためだもの。でも、約束してほしい。僕が君に暴力をふるう時でも、僕の本当の姿を思い出してくれるかい?。」Aは感激に言葉を震わせながら、「約束しますとも。きっとあなたの本当の姿を思い出しますとも」とBに誓った。
これ、何だかインデイゴの感覚と似ていませんか?
[2013/07/12 16:07] URL | おひさま #- [ 編集 ]
おひさまさんコメントありがとうございます。

いろいろなところを見ていただいて嬉しいです。私は結構理屈っぽいので、人の作品を見るとあれこれ分析してしまうのですが、おひさまさんはやはり分析にたけていますね。

私も「ハリウッド白熱教室」見てました。3回目と4回目はハードディスクが壊れて見逃しましたけど…。
映画っていろんな知識を結集して作られているんだなぁと感心しました。今まで映画はボーッと見てましたけど、いろんなことが分かるともっと楽しめるのでしょうね。

ところで、私は割りと根に持たない方ですが、嫌いな人に感謝できる程の赦しを持つ心境までにはいたっていません。でも、いつかそうなれたらなぁとは思います。そうなれた時にはエンパシーも克服しているのかもしれません。

いつかインディゴチルドレンの方ともお話してみたいです。やはりhspと通じるものがあるのでしょうかね?
[2013/07/12 19:10] URL | 渾敦(こんとん) #- [ 編集 ]
渾敦さん、こんにちは。
私もこのマンガで描かれた感覚、なんとなく分かりますね。
小さい頃から「本当に(ものすごーく)悪い人はいない」と思っていたり、人に嫌なことをされても、「何か理由があるんだ。心が病んでるのかな。」「本心は違うだろうに」と考える癖があります。
また、私の周りにも「もっとずる賢く立ち回った方がいい」とアドバイスをする人がいますが・・どうやってもできません。
頭の中で、少し意地悪な発想をするのがせいぜいで、結局は行動には移せないし、相手が嫌な気分になることを想像すると、できないです。
[2013/07/14 14:44] URL | あずみ #HlYXEWHA [ 編集 ]
あずみさんコメントありがとうございます。

そうですよね。私も根っからの悪人はいない…みたいな考えをしてしまいます。だからホメているのかケナシているのかよく分からないようなことを言われても、基本的に善意に解釈してしまいます。

でも、人が傷つくということに無感覚な人や、楽しむ人は結構いるんですね。hspから見るとそういう人こそ理解できない不思議な人です。だってhspは苦しんでいる人を見ると、同じように苦しくなったりしますから。

この世に悪意があると考えるだけで、何となく気持が落ち着かなくなります。
[2013/07/15 11:32] URL | 渾敦(こんとん) #- [ 編集 ]
渾敦さん、返信ありがとうございます。

そうですね。他人を追い込んだり、嫌な思いをさせて喜ぶ人もいますね。見ていてとても気分が悪いですが、そういうことをしている人のことすら「何かあって、そういう風にしかできないのだろう・・」と思ってしまうことがあります。
全ての人が善人!とは思っていないのですがーー生まれつきの悪人はいないと思っています。
[2013/07/15 20:03] URL | あずみ #HlYXEWHA [ 編集 ]
あずみさんコメントありがとうございます。

最近、境界性パーソナル障害の本を読んでいるのですが、人を振り回す境界例の人は、わざとやっているのでも、悪意でもなく、そうしなければならないような気分の中ににいるみたいです。

彼らは脳神経的な素質と環境によってそうなるようなので、その点では私達hspと同じなのかもしれません。社会的な在り方は真逆ですけれど…。
[2013/07/16 11:54] URL | 渾敦(こんとん) #- [ 編集 ]
人が良すぎるっていうのは、家族に散々言われましたね。

最近は家族が神経質なのに鈍感だったりするのを感じると、ああ、違うなって感じると同時に暮らしがしにくいなって思いました。

家族に気をつかっているというと、馬鹿じゃない?とか言われましたが、そういうのが鈍いんだろうなって思います。

たかだかそんな事とかも言われますけど(苦笑)

愚痴になってしまいましたが、敏感な方には、オパ整体がオススメだったりします。

過去に傷があればあるほど、体が楽になります。

ちょっと高いですが、脳が考えているって感覚がよく分かります。

あえてブログで言わなかったのは、わたしをリアルで知らない方に言っても、気味が悪いと思われるので(苦笑)
[2013/07/16 17:41] URL | 香美ねこ #- [ 編集 ]
ねこさんコメントありがとうございます。

私も世間知らずだとか、人がいいとか家族に言われます。「いいひとじゃ世の中ダメなんだよ!」的な小言は聞き飽きるほどです。

家族は言いたいこと言ってくるので、時々キツイことありますよね。なかなか人の性質を受け入れてくれないし…。

ところでねこさん、私のブログのマンガ、携帯で見られるようになりましたか? …いや、ねこさんマンガに詳しそうだからアドバイス欲しいなぁと思って…。

オパ整体、初めて知りました。調べてみます。
[2013/07/16 22:48] URL | 渾敦(こんとん) #- [ 編集 ]
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