中年HSP記
エンパス型HSP(Highly Sensitive Person)でHSS(High Sensation Seeking)な中年男の自省録。※自虐ネタなのでHSPやエンパスに否定的な表現もありますが、HSP全体のことではなく、私個人の事ですのでご容赦ください。
店員さんに話しかけられない人(・・・とお知らせ。)
店員さんに声をかけずらい人

このマンガは今週の火曜日に起きたことです。

家内が熱を出し、寝込んでしまいました。どうも風邪のようです。胃腸の弱い家内はお腹も痛いというので、私が近所のドラッグストアに胃薬を買いに行きました。

お店で、どの胃薬がいいか分からないので店員さんを探しました。

しかし、2人いた店員さんは接客と陳列で忙しそうです。気を遣ってしまい、なかなか声が掛けられませんでした。

こういう時、ぐいぐいと自己アピールできないのが行き過ぎる気遣いをしてしまう小心者の情けないところです。

仕方ないのでクスリの箱に書いてある効能や成分、注意などをひたすら読んでしまいました。もちろんクスリの知識などないのでよく分かりません。

でも人の手を煩わさずに自分でできるところまでは何とかやろう…って言うか単に店員さんに話しかけられないだけです( ̄ロ ̄lll)

そうしながら店員さんの手があくのをチラチラ気にしている自分は…いい歳をして子どもかお前は!!!って言いたい位です。もし家内がいたら「何やってんの?」と呆れられていたはずです。ドS刑事(見てませんが…)なら間違いなく「バッカじゃないの!」と言っていたでしょう。まあ、多部さんに言われるのなら本望です(デヘヘ…)。

…結局、さいごは勇気をだして店員さんに聞きました。
「風邪薬と併用できる胃薬ありますか?」って。

「今、お調べしますので少々お待ちください」と店員さん。

店員さん、調査に難航している様子でした。時間が経つにつれ、難しいこと聞いちゃったかなぁ…、忙しいのに申し訳ないなぁ…、とだんだんいたたまれなくなってきました。

だから慣れない物を買うのはイヤなんです!!
(事前にネットで調べていけばよかった…●| ̄|_)

買い物は流れるようにスムースに済ませるのが私の理想です。

―――――――――――――――――――――――
お知らせです。

今週でまたしばらくブログをお休みすることになりました。ブログを再開してから半年足らずなのにすみません。

実は崖っぷちフリーランスの私にお仕事の声がかかりました。

おそらく長期の仕事になると思います。ブログ休止はそのためです。…ただ仕事をしている間もHSPの理解を深めていこうと思っています。

今までブログを見に来てくださった方、拍手していただいた方、コメントをくださった方、本当にありがとうございました。

いつになるかまだ分かりませんが、仕事が終わりましたらまたお会いできることを心から願っています。

渾敦
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[2015/06/24 13:34] | 4コマ漫画 | トラックバック(0) | コメント(21) |
不思議な妄想が止まらない人
不思議な妄想が止まらない人

振り返ればこどもの頃から変な妄想癖がありました。特に物を擬人化してしまう妄想が止みませんでした。

天井に垂れ下がったホコリや、絨毯についたインクのシミは怪物でした。飼育していたヤドカリはなぜか正義のヒーローでした。道端の石ころは身を寄せ合って暮らす家族に思えました。だから石ころを勝手に蹴飛ばしたりすると、つましく生きている家族を引き裂いているように思えました。

今、振り返ると引き裂かれた家族というのは当時のTVドラマやアニメの定番だったので影響されたのだと思います。

それにしても妄想はほとんど強迫観念のようにわきおこりました。

正直苦しかったので、何とか妄想癖を治そうと頑張ったこともありました。しかし、どうにもなりませんでした。

逆にイマジネーションが豊かなのは創造性が高い証拠だ…などと開き直ったこともありましたが、どう考えてもそんなにクリエイティヴな妄想ではありません。妄想の内容それ自体はとってもありきたりです。

この妄想癖のために授業中先生の話をちゃんと聞けず、周りからボーっとした生徒と思われていました(当然、成績も良くありませんでした)。

大人になった今でも、妄想癖は治りません。ただ妄想が起きても受け流せるようにはなりました。

ところで昨日、風呂上りの息子が寝巻きに着替えながら
「パパ、カッパ見たことある?」と聞くので、
「この間、川遊びをしている時、オマエ溺れただろう? あの時、後を何か黒い影が泳いでいたんだ」と言うと、
「ウソだぁ(笑い)、パパのウソはすぐに分かるんだぁ!」と余裕の表情で笑っていました。私のウソにはすっかり慣れているからです。

…ただ息子が、寝巻きのズボンをはこうとした時
「ズホンがないよ! ねえズホンどこ?」と聞くので、
「もうはいてるじゃん」と言ったら
「あっ!・・・本当だ!」とビックリしていました(ぎゃくにこっちが驚きました)。

カッパの話に内心動揺していたのかもしれません。もしかすると息子にも妄想癖があるのかも…。

そういえば今日の午前中、授業参観だったのでしたがその息子は終始ボーっとしていました。彼はHSPなのかもしれません。
[2015/06/19 08:16] | 4コマ漫画 | トラックバック(0) | コメント(12) |
HSSな私
HSSな私

自販機などで変った飲み物を見つけると気になってしまいます。その場は通り過ぎてもその後ずっと気になってしまい、わざわざ買いに行ったりすることもあります。

こういった性癖は、いつもどこかで刺激を求めてしまうHSSの特性と、気になるとそのことが頭から離れないHSPの特性が原因じゃないかと思います。

先日、ポテトチップスのみかん味、バナナ味、もも味を見かけたときも衝撃的でした。味を確認しておかないと、後でずっとみかんやバナナ味のポテトチップスのことを考えなければならなくなると自覚しているので買っておきました。

結局ポテトチップスにみかんやバナナやもものフレーバーがあって甘しょっぱく、ちょっと変った味でしたがやみつきになる程ではありませんでした。味を確認したのでもう気も済みました。

しばらく前、仮面ライダーにオレンジ・ライダーやバナナ・ライダーなどフルーツの仮面ライダーが登場しましたが、その時ほどの意外性はありませんでした。

HSSと非HSSは同じHSPでも大分感じが違います。これまでに3~4人のHSSの方にお会いしましたが、みなさんある意味とても印象が似ていました。

HSSは基本的にどなたもどこかソワソワしていて落ち着きません。なので一見するとHSPじゃない感じがします。そのソワソワぶりがいっしょにいるとよく分かるのでおかしくなってしまいます。

例えば私は長電話が苦手です。受話器を持ってじっとしているのが耐えられないのです。2~3分が限界で、それを越すと電話を持ちながらウロウロ歩き回ったり、コーヒーを入れにいったり、とにかく何か他のことをしてしまいます。

そういえば学生時代も机にじっと座って先生の話を聞くのが苦手でした。体を動かせない分、頭の中で思考が巡ってしまってほとんど集中して話が聞けなかったと思います。

パソコンに向かっていても絶えずお菓子を食べたり、飲み物を飲んだりして刺激を補充しなければなりません。

HSPなので強い刺激は苦手なのですが、無刺激の状況がつづくと強い閉塞感に陥ってしまうという困った体質がHSP/HSSです。

ちょっとみ外向的なようで、実はものすごくヘナチョコでナイーブです(私のことです)。

ただ、気持が落ち込んでいたり体がヘタっている時はHSSの特性が弱まるのか、長時間じっとしていても苦にならなくなります。
なので私の場合は気持や体調のテンションが低いときのほうが仕事がはかどる気がします。
[2015/06/12 10:56] | 4コマ漫画 | トラックバック(0) | コメント(16) |
お店(特に専門店)が苦手な人
お店に入るのが苦手な人

知らないお店は非常に苦手です。
何度も躊躇した末、勇気を出して高いところから飛び降りるような気分で入店します。

たとえば私は洋服を買うのがとてもおっくうです。身なりを気にしない訳ではないのですが、洋服屋さんに行くのがどうしようもなく憂鬱なのです。ちょっと位擦り切れていてもめったに買い換えません。いつまでも同じ服を着ています(なので古い友達に会うと「少しも変っていないね」と言われてしまいます)。

洋服屋さんに入店すると言われる「いらっしゃいませ~何をお探しですか~?」がと~っても苦手なんです。「お願いだからほっておいてぇ~! 必要なときは声をかけるから!」って気持です。私はお店にいないってことにしてほしいんです。

それにいらっしゃいませ~! ありがとうございました~!って言われているのに、何も買わずに店を出ると何だか申し訳ない気分にもなってしまいます。

家電を買うときだって丁寧に説明してくれた店員さんがいると、いざ買うときはその店員さんを探し回って買います。

自分がお客さんなんですけど、店員さんにものすごく気を遣ってしまいます。

ウィンドウショッピングもできません。本気で買う気持がないことを見抜かれているような気がしてしまうからです。お店に行くときは買う覚悟を決めてから行きます。ウィンドウショッピングを楽しむ…とか全く無理です。唯一楽しめるウインドゥショッピングは大型の本屋さんくらいです(それも今ではしなくなりました)。

だからでしょうか、お店で買い物を成し遂げるとものすごい達成感があります。自分が急におとなになったみたいな(もう十分おとなの年齢ですが)気分にひたれます。

…それと不思議なのですが、これが自分のためではなく、こどもとか他の人のためだと割りと平気でお店に入れるんです。プライベートではなく、社会的な役割としてお店に行く…ということが入店の不安感をやわらげてくれるのかもしれません。

[2015/06/05 09:06] | 4コマ漫画 | トラックバック(0) | コメント(6) |
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