中年HSP記
エンパス型HSP(Highly Sensitive Person)でHSS(High Sensation Seeking)な中年男の自省録。※自虐ネタなのでHSPやエンパスに否定的な表現もありますが、HSP全体のことではなく、私個人の事ですのでご容赦ください。
昂ぶった神経の癒し方

本に載らなかったマンガに色をつけてみました。本はスピリチュアルな内容が含まれるので、4コマ目は想像上のガイドに祈る…としました。

でも、私自身はあまり神仏や天使に祈ることはありません。どこからかやってきたインスピレーションにしたがって行動しても今まであまりいい結果が得られなかったからです。

占いや霊感のようなもので指摘されたことも、ピンとくることはほとんどありませんでした。どこかの次元からインスピレーションをキャッチする素質が自分にはないような気がします。

若い頃、不可解な苦痛に悩まされ幻覚まで見てしまったのでワラにもすがる思いで何人かの霊能者を尋ねました。ああいう世界はコワイので、全国霊能者年鑑のような本の著者に電話して信頼できる霊能者を紹介してもらいました。

しかし、どなたも口を揃えて「特に何もない。気のせいではないか?」といいます。気を病んでいた訳ではなく、身体的な苦痛や幻視に苦しんでいたので…本当に落胆しました。心霊的な原因でないとしても何か言って欲しかったし、少なくても実際に感じる苦痛は認めてもらいたかった…。

そんな経験があっても、もし自分のいろんな事を言い当てられたらきっとその人を信じてしまうと思うのですが…どういう訳か思い当たるようなことを言われることは非情にマレです。もしかしたら自分で自分のことが分かっていないだけかもしれません。しかし、スピリチュアルな知覚を歪める変なシールドが自分には張り巡らされているんじゃないかと思っています。

正直、自分のことを言い当ててもらいたいという変な願望さえあるんですが…。

よくあること

私はHSSなので場の雰囲気で妙に盛り上がってしまうことがあるのです。でも、家に帰ってほっとするとさっきまで楽しそうに思えた計画が急に重荷になったりします。

先週、ディズニーランドに家族で行きました。その計画が決まってからは何だか気が重くてしかたありませんでした。旅行って不測の事態が必ず起きるし…。

こども達が大きくなったので、14年振りにスペースマウンテンに乗りました。14年前はとても楽しかった記憶があったからです。…しかし、今回乗ってみたら…酔いました。他のジェットコースター的な乗り物も、そんなに怖くないのですが、全部乗り物酔いしました。…やはり年をとったのだと感じました。だってもう50歳ですから。

ディズニーランドが楽しくない…なんて人、私以外にもいるのでしょうか?

そういえば当日は雨と雪でとても寒かったです。この寒さの中で一生懸命働いているスタッフの方達は本当に偉いなあと思いました。

人を楽しませようと考え抜かれたアトラクションや、行き届いたスタッフの対応には感動しました。そういう意味ではディズニーランドは心底素晴らしいと思える場所です。
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[2015/02/27 23:29] | 4コマ漫画 | トラックバック(0) | コメント(12) |
外見ほどクールではない

これも本には載らなかったマンガです。

心の中はいろんな刺激や空想や気遣いで全く落ち着かないのに…どういう訳だか「クールだ」とか「落ち着いている」とか何だか超然とした人に見られることがよくあります。

…いつも子犬のようにビクビクしているのにどうしてそう見えないかなぁ~?

本当にドキドキしている時は顔だけ冷静そうなのに行動は動揺しまくっている自分がはずかしいです。

なのでなるべく気持は表情に出すように心がけています。

HSPの日常①

「HSPの日常①」は掲載されましたが、この②はボツってしまいました。
人から責められる時(奥さんとか)、責めてる相手の気持に感情移入してしまい、やっぱり自分が悪いのかなぁと思うことがよくあります。まあこどもの頃からどこかズレていたので、知らずに人の気に触ることも多々あったので、そういう風に考えるクセがついているのかもしれません。

ところでこのキャラクターですが、著者の苑田さんと相談して決めました。髪が長かったり、美形のキャラ案もあったのですが、結局ちょっとエンパスパイっぽいキャラクターになってしまいました。
[2015/02/20 11:03] | 4コマ漫画 | トラックバック(0) | コメント(6) |
過覚醒1

過覚醒2

本用に描いたマンガでボツになったものをブログに少しずつ載せていきます(すみません…手抜きです)。

過覚醒というのは、神経が緊張・興奮状態のままになって緩めることができない状態です。

若い頃、人前で神経の一部が勝手に張りつめてしまうことがありました。顔の筋肉なんかが自分のものじゃない感じがして、表情が出せなかったり…。そんな時は笑いたい時でも顔が張り付いたままになって身体だけ痙攣したり…。

多分こういう時、一種の過覚醒状態になっているんじゃないかと思います。

コンビニでバイトをした時、初めてのレジ&接客で神経がたかぶり、訳が分からなくなりました。バイトが終わってからも神経が休まらず、近所のスーパーに買い物に行ってレジに並んだとき、自分が店員でもないのにクラクラとめまいがしました。スーパーやコンビニに行くと自分がバイトしている状況がフラッシュバックしてしまい、しばらく買い物が怖かったです。

結局、そのバイトは長続きしませんでした。今でもスーパーやコンビニ、ドラックストアなどへ行くと店員さんを尊敬してしまい、私は妙に腰の低い客になってしまいます。
[2015/02/13 15:28] | 4コマ漫画 | トラックバック(0) | コメント(7) |
一年振りの更新です
おひさしぶりです。

一年以上ブログをお休みしていました。

一昨年の末、知人がHSPの本を書くので、その挿絵マンガを描かないかとお誘いがありました。

それで昨年はその作業にかかりきりでブログを更新しませんでした。

先日、その本が出版されました。中の4コマ漫画を私が描いています(表紙のイラストは違います)。
敏感すぎて困っている自分の対処法敏感すぎて困っている自分の対処法
(2015/01/31)
苑田 純子

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内容としては…突然スピリチュアルな現象に悩まされ始めた女性が“なぜ?”と苦しむ中、様々な文献や人との出会いを通じて自分が生まれつき感受性の高い人間…HSP(Highly Sensitive Person)と気づき、対処法を模索する。…といったものです。

広くHSPの性質を取り上げたというようりは、霊感に目覚めてしまったり霊媒体質に悩む人に対してHSPという観点から説明するという趣旨の本です。

そんな状況に悩む方は機会があったら読んでみてください。
[2015/02/06 20:27] | 共感する本など | トラックバック(0) | コメント(14) |
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