中年HSP記
エンパス型HSP(Highly Sensitive Person)でHSS(High Sensation Seeking)な中年男の自省録。※自虐ネタなのでHSPやエンパスに否定的な表現もありますが、HSP全体のことではなく、私個人の事ですのでご容赦ください。
違和感が気になる人
違和感が気になる人

ある種の言動がなぜかとっても気になる事があります。

何でもかんでも気になる訳ではないのです。

例えば意味深な言動を全く気にしない自分もいたりします。
「そう言われてナゼを気にしないのか?」と奥さんから呆れられることも…。

何か気になるツボみたいなものがあるのかもしれません。

不愉快な事を言われたから…というだけでもないようです。例え不愉快の言動があっても、その文脈やその人の性格と辻褄が合っていれば、そんなには気にならなかったりするからです。

…ただ、最近ちょっと言動がキツクなったような気がする…とか、意外にちょっと荒れている感じがする…とかは結構気になります。

気になるのは人や集団の意外な側面、隠された何かを感じさせる違和感、あるいは人や集団が変質する予兆なのかもしれません。

この感覚は非hspに言っても伝わりません。「ちっとも変じゃないよ」とけげんな顔をされてしまいます。

今までは単にナィーブなだけかと思っていましたが…もしかするとそれは変化を嗅ぎ取るhspの生態的特性なのかもしれないと…ちょっと思います。

生物として自己防衛、集団防衛に必要な本能なのかもしれません。
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[2013/10/25 12:01] | 4コマ漫画 | トラックバック(0) | コメント(10) |
霊感hsp ミコさん1
霊感hsp

それ程多くのhspの方にお会いした訳ではありませんが、そのうち3名の方は霊感タイプ又はその素質を持っていらっしゃいました。hspの中でも霊感タイプの方は少なからずいらっしゃるような気がします。

そういえば昔、幽霊が見えるという友達が「幽霊を見るのが恐いって人には見えないよ」と言っていました。

私はこどもの頃から幽霊見るのはとっても恐いと思っているので、無意識に見えないようにしているのかもしれません。

幽霊が見える人は、よく「普通の人と変わらないので、区別がつかない」などと言いますから、そんなおどろおどろしいものではないのかもしれませんが…。

私自身は霊感タイプではないのですが、祖祖父まで遡れば審神者(さにわ)をしていたらしい(母親談)ので、いくらかその素質はあるのかもしれません。

まあ二~三世代昔には霊能者や巫女は結構いたのでしょう。日本の近代化や経済成長の中でそういった人たちは“いなかった”ことにされてしまっていたのだと思います。

そして孫や曾孫にその遺伝子が開花してしてしまい、何の情報もないまま霊感hspは自分の感覚に振り回されてしまい社会から孤立する…と、ハイパーコンサルティングのすどう氏は話されていました。

ところで霊感hspの方お二人から「よく電化製品が壊れる」と聞きました。

これもすどう氏のお話ですが、カウンセリングに来られる霊感hspの方は職場でコピー機やレジスタを壊してしまうので働きにくいことがあるようです。

余談ですが、合気道の創始者、植芝盛平は「…人一倍感覚が鋭く、電気を非常に感じられ、いやがられました。(塩田剛三)」で、JRには乗らず遠回りしても電力の弱い都電を使ったそうです。植芝盛平と言えば「神が紫の煙になって体に入ってきた」なんて言ったりするほど神懸かった武術家ですから、やはり電気と霊感には関連がありそうです。

霊感hspの方は信じられない位に体調を悪くすることも多いのですが、いろいろな苦労を乗り越えているせいか、あるいは行者のような気質を受け継いでいるのか、苦労や体調不良に対する耐性が高く、とっても頑張る方が多いように見受けられます。

そしてそのご苦労の中で自分なりの“感受性オフ”の仕方を身につけているようです。

そのような技法や心構えを体系化し、社会適応のマニュアルを作って、苦しむ霊感hspに伝えてもらえたらなぁと思います。
[2013/10/18 12:00] | 4コマ漫画 | トラックバック(0) | コメント(17) |
エンパスパイ15
エンパスパイ15
何でも外的な現象を自分に結び付けて考えてしまうhspの特性のせいかもしれませんが、人を引き寄せているような気がする時があります。

空いている店に自分が入ると、急に混みだすみたいな…。または自分がいいなぁと思った芸能人が急にブレイクするとか…。

まあ、そういう事を言う人は時々いますし、単なる錯覚なのかもしれません。でも知らない人からよく声をかけられるというhspの方もおられるのであながち“無い”とも言い切れない気がします。

もしhspに人を引き寄せる特性があることが証明されたら、お店とかに引っぱりダコになるでしょうね。

商売したら繁盛するかもしれません。

ただマニュアルによってシステマチックになった接客はhspは苦手かもしれません。すると量販店よりもとてもニッチな専門店の方がいいかも…。極端な話、販売員にならなくてもサクラで店内にいてくれればいい…とか。

…ところで昨日お伺いしたヨーコさんの月イチお茶会は5名のhspが集まりました。

まだ人が集まる前ですが、お茶会の模様はこんな感じです。



ヨーコさん那智子さんが主催されているHSP交流会も段々人が集まってきているようです。

私はこども達が学校から帰って来るので、1時間しかいることができませんでしたが、皆さん5時まで楽しく歓談されていたとのことです。

人を呼び寄せる能力が本当にあるのかどうかは分かりませんが、いつかhspがその隠された特性や能力を使って、成果の上がる仕事や働き易い環境を得られればいいなぁと思います。

[2013/10/11 12:00] | 4コマ漫画 | トラックバック(0) | コメント(14) |
気があると思われる人
気があると思われる人

最近、知ったのですが、hspは当人にそんな気持はないのに、人からは気のあるふりをしているように見えることがあるらしいのです。

気をつけないとhspは面倒な恋愛関係に巻き込まれ易いのかもしれません。私は男ですからまだいいですけど、女性は大変そうです(…と勝手に思います)。

人間が孤立していくせいか、ストーカーっぽいことも増えているのかもしれません。

…ところで『論語』には…

子曰く、ただ女子と小人とは養い難しと為す。これを近づくれば則ち不遜。これを遠ざくれば則ち怨む。

…という一文があります。女性とつまらない人物を同格にしている…女性蔑視だと、しばしば孔子が批判される文です。

しかし安冨 歩さんの解釈によると実はそういう訳は間違いで、女性はバカな男(思い込みが強くて学習できない男)とは付き合いにくい(関係を養いづらい)。(女性が)バカな男を近づければ男はつけあがるし、遠ざければ恨む…と訳した方が論語全体の整合性がとれるのではないかとのことでした。

私もそんな気がします。確かに孔子は奥さんに逃げられましたが、別に論語には他に女性を差別する文はないので、一箇所だけ唐突に女性差別を言うのはおかしな話です。

孔子は、勝手に自分が好かれていると勘違いしてその後ストーカーになってしまうような男を二千五百年以上前に戒めているのかもしれません。

話はそれましたが、要するに女性に対する男の勝手な思い込みは激しいので女性のhspの方は大変だろうなぁ…ということです。

hspだと相手に断るのも大変な勇気がいるだろうし…。勝手に好意があると思われるのも困ったものです。

私の経験だと、hspは好感の持てる人に対して深く心を開くことがあるのでそう勘違いされるのかもしれません。もともと人と自分の境界が曖昧なためについ無防備になって、それが“恋愛感情”と誤解されるんじゃないか…などど思ってしまいます。

hspは非hspのように自分をガードしつつ適度に心を開くっていうのが苦手な気がします。本質的には人がイイんでしょうね。

今は子連れで外出することが多いせいか、すれ違う人に変な顔をされることは少なくなりました。こどもに守ってもらっているような気さえします。
[2013/10/04 12:00] | 4コマ漫画 | トラックバック(0) | コメント(14) |
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